多文化、多言語、何とか育児日記

カナダで英語、フランス語、日本語マルチリンガル子育て!

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絵本は時代を映す鏡

少し前に中古で買って
まだ読んだことがなかった絵本
息子が「読んで」と言って持ってきました。


あさえとちいさいいもうと 」です。






お母さんが、家の前であそんでいるあさえと
家の中で寝ているあやちゃん(妹)を残して
すぐ帰ってくるからと言って銀行にでかけます。


ここでまずびっくり!
こんな小さな子二人で留守番
しかも一人は外で遊んでいるし・・・


それから、お母さんが帰ってくる前に
あやちゃんが起きてしまいます。
あきえがあやちゃんのために一生懸命
チョークで道路に絵を描いて
顔を上げたときには
あやちゃんがいなくなっていました。


ここで息子が「えーっ!」と叫びました。


紆余曲折の末、
最後にはいつもの公園で遊んでいる
あやちゃんをあさえが見つけて
物語は終わります。


ここで私も息子もほっと一安心。


息子とは、一人で公園に言っちゃだめだよね。
と、子供を置いてでかけるお母さんも悪いよね
という話をしました。


後から、これは最近書かれた絵本ではないなと思って
出版年を調べたら1979年でした。


確かに私が子供のころは
こんなことは普通だったんですよね。


今、もし私がカナダで
この絵本の母親と同じことをしたら
何の事故がなかったとしても
誰かに通報されて
親として子供の管理能力がないとみなされ
息子は施設で暮らすことになってしまうでしょう。


それだけ、30年ほど前の日本は
安全だったということですよね。


ドキドキする絵本でした。
でも、改めて母として
気持ちを引き締めなくてはと思いました。


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[ 2013/03/24 12:01 ] 日本語絵本 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

チョロ

Author:チョロ
カナダで2008年夏生まれの息子と
南米出身の主人と生活しています。
はじめての育児なので迷いながらも
息子と楽しく過ごすために、
いろいろな育児法を取り入れてます。
台所育児、語りかけ育児、
多言語育児、多文化育児・・・

コメント、アドバイス等いただけると嬉しいです。
このブログを通して、いろいろな人たちと交流できるとうれしいです。
よろしくお願いします。



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