多文化、多言語、何とか育児日記

カナダで英語、フランス語、日本語マルチリンガル子育て!

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日本語教育への思いとその変化

息子がもうすぐ5歳になります。
日本では、幼稚園の年中になります。


息子を妊娠中は
息子が生まれたら学校に入るまで
日本語とスペイン語で育てたいという思いが
ありました。


前にも記事にしたことがありますが
やはり学校に入る前に
現地語も理解できたほうが良いということで
パパとの会話は英語ということになり
英語やフランス語のアクティビティに参加したりしてきました。
そして昨年度は英語とフランス語の
バイリンガル・プリスクールに息子は通いました。


息子が生まれてしばらくしたころには
日本語学校や補習校に
通わせるのもやめることにしました。


とここまでは以前にも記事にしている
日本語教育に対しての私の考えの移り変わりです。



さて、今年の夏に日本へ数週間
息子と帰国します。


地元の幼稚園は2年制で
息子は体験入園できる年齢になりました。



けれども・・・



体験入園はしません。


これから毎年日本に帰れるかどうかは
わかりませんが


来年以降も
息子に体験入園や入学をさせることはないと思います。



昨年ぐらいまでは
息子が幼稚園に入る年齢になったら
自分の通った幼稚園に体験入園させようとか
小学生になったら体験入学をさせようと思っていました。



体験入園等をやめようと思った理由は
滞在期間が短いこともあるのですが
日本に行ったときぐらいは
ただただ楽しんでほしいという思いと
私の両親や親戚、友人と過ごす時間を
大切にしてほしいということです。



日本語教育という観点では
日本語学校に通ったり
日本で体験入学をするのは
たぶん効果的なんだと思います。



けれども私の思いは
「とにかく日本語!」から
「とにかく楽しく子供時代」に
息子の成長とともに変化してきました。


日本語学校や補習校に通って
ものすごく楽しめる子もいると思います。
私はこれらの制度を否定する気は全くありません。
日本以外の国で日本語の学校に通って
すばらしい経験をしている人たちも
たくさんいることと思います。


ただ私たちは
別の方法でやってみるというだけです。


妊娠中に考えていたよりは
年々、規模が小さくなってきている
日本語教育ですが
私たちのできる範囲で
コツコツと続けていきます。


どんなことをしているかは
今までどおりブログに書きます。



そして、また日本語教育への思いに
変化があれば記事にしたいと思います。



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関連記事
[ 2013/07/04 13:07 ] 言葉の発達 | TB(0) | CM(6)
やっぱ、その子に合ったやり方を一番良く知ってるのは、親ですね〜
私も色々やってるけど、子供が大きくなって、やり通して、初めて何が良かったのか悪かったのかに気づく事もあるのかもしれません。
終ってみないと分からない事もあるような気がします。
今は今の一番をやるだけですね。
お互い楽しみながら続けましょうね。



[ 2013/07/04 15:50 ] [ 編集 ]
Re: ポンさん
すでにあーもっと息子が小さいうちに
あんなこと、こんなことをしておけば良かったぁ~と
思うことがありますよ。

でも、後悔してもしかたがないので
そのときに自分が良いと思ったことをやっていくしかないですよね。

そうですね!楽しみながらやるのが一番ですね。
[ 2013/07/05 11:56 ] [ 編集 ]
変わりますよね
日本語への考え方とか取り組み方も、子どもが成長するにつれて、徐々に変化していきますよね。
うちはもう、私と話したり、一人で本を読んだり、家族で日本語の衛星放送を見るだけで、「日本語学習」からは何年も遠ざかっています。
でも、それはそれでいいんじゃないかと思ってます。
日本語だけが全てじゃないですし。
...って、我が家の場合言い訳でしょうか(笑)
[ 2013/07/06 05:41 ] [ 編集 ]
Re: shizuさん
いやいや、Shizuさんの場合は、上のお子さん達がある程度の年齢なので
もう日本語学習を続けなくていなくても、日本語を使い続けてるということで
とてもいいことだと思います。
結局、私と息子の目指すところも、ずっと日本語で歳相応の会話ができる能力をつけるということになるので
ある程度の時期がきたら息子がよほど日本語を深く学びたいと思わない限りは「学習」ということからは離れて息子と日本語でテレビを見たり、本を読んだりできればいいなと思います。
ある程度の時期というのが、まだはっきりと見えてこないわけですが・・・
[ 2013/07/07 06:36 ] [ 編集 ]
まだ数年先の話ですが、補習校や一時帰国時の体験入学なんかの話を先輩ママから聞く機会がちょこちょこあったので、そういうことをしない方向に決めたチョロさんの考えが新鮮でした。でもとても納得です。まだ子供の時期がきていないので、自分の考えがどう変わっていくのかはわかりませんが、今回の記事、とても心に残りました。
[ 2013/07/14 06:29 ] [ 編集 ]
Re: うららさん
ありがとうございます。
子供の性格、言葉の発達状態等で、言葉に対してだけではなく、子育てに対する考え方もどんどん変わっていきますよね。うららさんのお子さんは、補習校に入学するまでに、まだ時間があると思うので、お子さんとうららさんに一番合った日本語教育の方法が見つかるといいですね!
[ 2013/07/14 22:18 ] [ 編集 ]
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プロフィール

チョロ

Author:チョロ
カナダで2008年夏生まれの息子と
南米出身の主人と生活しています。
はじめての育児なので迷いながらも
息子と楽しく過ごすために、
いろいろな育児法を取り入れてます。
台所育児、語りかけ育児、
多言語育児、多文化育児・・・

コメント、アドバイス等いただけると嬉しいです。
このブログを通して、いろいろな人たちと交流できるとうれしいです。
よろしくお願いします。



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