多文化、多言語、何とか育児日記

カナダで英語、フランス語、日本語マルチリンガル子育て!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

母国語禁止令

私たちの住んでいる場所は
公用語がフランス語です。
けれども英語も通じます。
バイリンガルの街と言ってよいでしょう。


言葉に関するいろいろな法律があり
我が家の場合は公立に通う場合
息子はフランス語の幼稚園、小学校、中学校へ
行かなくてはいけません。


移民が多い街でもありますので
街の中はいろいろな言語で溢れています。


親の子供に対する言語教育も
本当に人それぞれです。


極端な例を言えば
自分達の母国語は全く子供と使わず
フランス語だけで育てている人。


その逆で
自分達の母国語だけで育てて
その子供たちは
幼稚園又は学校に入る時点で
フランス語がほとんどわからない場合。


それから生まれたときから
数ヶ国語を使えるように育てる人。


本当にいろいろです。


そういう環境なので
フランス語の幼稚園には
第1言語がフランス語の子もいれば
フランス語がほぼ全くわからない子もいるわけです。


少し前の記事に書きましたが
息子のクラスは20人中、5人(息子を含め)が
1日30分、週4日
フランス語を強化するためのクラスに
10月から2月まで参加することになっています。


このクラスの子供たちのフランス語のレベルも
ばらばらです。
どのようなアプローチをしているのかは
これからの様子を見ていこうと思っています。


息子は自分たちがそのクラスから戻ってきたら
他の子供たちがおもちゃを片付けていて
自分が遊べなかったことが非常に悲しかったらしく
お昼ごはんのために迎にいったときに
皆の前では我慢していたのが一気に噴出し
「今日は楽しくなかった。
息子もおもちゃでお友達みんなと遊びたかった」と
泣き出しました。


幼稚園を理由に息子が泣いたのは
初めてだったので少し驚きました。


けれども、お昼からは何もなかったように
元気に幼稚園へ戻っていったので安心しました。


息子の幼稚園の場合は
フランス語が第1言語の場合も
そうではない場合も同じクラスに入ります。


けれども
フランス語が第1言語ではない子供だけを集めて
同じカリキュラムをゆっくりのペースで進めていく
という幼稚園もあります。


プリスクール時代の
息子のお友達の幼稚園がそうです。


その子は英語が第1言語で
フランス語は少しだけわかる程度です。


その幼稚園は休み時間も
子供たちが第1言語(母国語)を話すのを
禁止しているそうです。



そのため、まだフランス語が上手く話せないので
フランス語は話したくなく
英語を話して注意されるのも嫌な息子のお友達は
休み時間に一人でだまって遊ぶことにしているそうです。



そして幼稚園以外のの場所で
クラスの子に会っても
「あの子はフランス語だから」と言って
一緒に遊ぼうとしないそうです。


うーん・・・



クラスの子が全員フランス語が
母国語じゃないのだから
つかの間の休み時間ぐらい
自由に話させてはだめなんでしょうか?
(いろいろな母国語があるので
全員が全員と話せるわけではありません)


幼稚園としては
幼児たちに早くフランス語を
使えるようになってほしいのだろうけど
幼稚園生活って
言葉よりももっと大切なことがあるのではと
思ってしまいました。



息子の様子や
息子から聞く幼稚園の様子から推測すると
息子の幼稚園はそこまでは厳しくないようです。



更新の励みになります。
1クリックお願いします!

にほんブログ村 子育てブログ マルチリンガル育児へ
にほんブログ村


にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ
にほんブログ村



関連記事
[ 2013/10/02 11:27 ] 言葉の発達 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

チョロ

Author:チョロ
カナダで2008年夏生まれの息子と
南米出身の主人と生活しています。
はじめての育児なので迷いながらも
息子と楽しく過ごすために、
いろいろな育児法を取り入れてます。
台所育児、語りかけ育児、
多言語育児、多文化育児・・・

コメント、アドバイス等いただけると嬉しいです。
このブログを通して、いろいろな人たちと交流できるとうれしいです。
よろしくお願いします。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。