多文化、多言語、何とか育児日記

カナダで英語、フランス語、日本語マルチリンガル子育て!

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多言語への思いとその変化 2

前回は妊娠中から
息子が生まれるまでを振り返ってみました。

今回は息子が生まれてから
言葉が出始めたころまでを振り返ろうと思います。



さて、さて息子が生まれました。
このころの私は
まだまだ日本語優先主義?でした。


本当は一人一言語がいいということで
息子に私は日本語で息子に話しかけ
旦那はスペイン語で話しかけるということにしたかったのですが・・・



旦那の考え方は
「息子はカナダに生まれたのだから
英語とフランス語を優先すべき。
(言葉の面で)移民のように育てるべきではない」
「家族の共通言語が英語だから自分は英語で息子に話す」


私と旦那は出会ったころから英語で会話をしています。
旦那にとっては英語は第3言語。
発音はいいし
単語も沢山知っているのですが
文法は・・・


私の英語は日本語英語。


この当時の私の疑問は
息子が私と旦那の英語で育って
ちゃんとネイティブのように
話すようになるのだろうか?でした。


度重なる旦那との話し合い
ときにはケンカの上
3人でいるときは英語で話すということに
決定しました。


この当時
私は現地語であるフランス語は
学校に入れば自然に話せるようになると思って
気楽に構えていました。
ここが今の私と一番違う部分だと思います。
どう違うかということは
また別の機会に囲うと思います。


多言語環境なので
言葉は遅れるかもしれないという
不安をもちながらも
まだ言葉を話せない息子に対して
とにかく沢山話しかけていました。
妊娠中からしていた
絵本の読み聞かせも続けて
日本語の童謡もたくさん歌ってあげました。





絵本を読んであげて
息子が初めて笑ったのが
この絵本でした。
生まれて数ヶ月の頃だったと思います。


沢山の言葉のシャワーを浴びたのが良かったのか
息子は生後7ヶ月で
「まま」と言うようになりました。


言葉が出た喜びも大きかったのですが
ここからしばらくの間
私と旦那の思いが衝突しあうのでした。



次回へ続く。



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関連記事
[ 2011/07/07 17:56 ] 言葉の発達 | TB(0) | CM(4)
また次回を楽しみにしています
フランス語は学校に入れば自然とできるようになると思っていたチョロさんがどのように変わっていったのか…とても興味があります。
夫婦間の考え方を統一するのは大変だろうなぁ。
お互いの想いが強ければ強いほど衝突が大きくなっちゃうものね…。

「多言語環境だと言葉が遅れる」という説を耳にして、私も自分の子供の言語が遅くなるかもと覚悟していました。
けれど、うちの場合も長女は言語が遅いなどということは全くありませんでした。
やっぱり、読み聞かせや歌を歌ってあげることの力は計り知れないものがあるのかもしれませんね。
[ 2011/07/08 01:04 ] [ 編集 ]
Re:きらきら瞳さん
夫婦間の考え方は、中々統一できませんね・・・
お互いどこかで妥協しながらやってます。

多言語環境で言葉が遅れる説には
本当に不安にさせられました。
でもすっと1言語の人の4倍聞いて話さなくてはいけないという
ものすごい単純計算で過ごしてきています。
読み聞かせと歌は、息子と会話が成立しなかったときには
本当に助けられました。今でも助けられています。

[ 2011/07/08 17:27 ] [ 編集 ]
チョロさん、ブログへのご訪問ありがとうございます。とても励まされました。

同じ海外で子育て…しかも、実は我が家も多言語環境でして、旦那は英語以外の母国語があります。

長男が学校へ行く年齢になるまでは、毎日毎日頭の中が日本語、英語、そして旦那の母国語を習得させて上げられるか…のみでした。

ちなみに私の旦那も、子ども達はアメリカにいるのだから、英語ができないと…と考えていて、母国語を教えるのは二の次、三の次です。しかも非常にマイナーな言語なので、DVD、本、テキストなどありません。そのため、長男は旦那の母国語は…です。^^: 

それが、学校に行くまでは気がかりでしょうがなかったのですが、今は英語のレベルをどうあげてあげられるかな、と心がもやもやしている所です。(公立学校の受験がこちらにはあるのですよ、、、)

我が家も度々夫婦で言語については話し合ってきました。。。たまに衝突もあり、精神衛生上よろしくないですよね。。^^:

何より、カナダはフランス語もあり、もっと多言語の環境であると思いますが、又是非こちらのブログを参考にさせてくださいね。^^ 私ももっと多言語について勉強しないといけません。。。反省してしまいます。^^:
[ 2011/10/11 23:31 ] [ 編集 ]
Re: おゆうさん
こちらこそ、ブログへの訪問とコメントありがとうございます。

夫婦ともに現地語が母国語ではないというのは
子供の言語教育での大きな悩みの種になりますよね。
やっぱり男の人というのは自分の母国語よりもその土地の言葉を!
という傾向があるのでしょうか。


夫婦喧嘩というのは精神衛生上本当によくありませんね。
子供の成長にも良くないですよね・・・
私は一時、何が一番大切か見失いそうでした。


私も息子が学校に行くようになったら
おゆうさんのように考え方が変わるかもしれませんね。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
[ 2011/10/12 23:12 ] [ 編集 ]
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プロフィール

チョロ

Author:チョロ
カナダで2008年夏生まれの息子と
南米出身の主人と生活しています。
はじめての育児なので迷いながらも
息子と楽しく過ごすために、
いろいろな育児法を取り入れてます。
台所育児、語りかけ育児、
多言語育児、多文化育児・・・

コメント、アドバイス等いただけると嬉しいです。
このブログを通して、いろいろな人たちと交流できるとうれしいです。
よろしくお願いします。



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