多文化、多言語、何とか育児日記

カナダで英語、フランス語、日本語マルチリンガル子育て!

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多言語への思いとその変化 その5

さて、英語の読み聞かせの会に
出かけるようになりました。


英語の読み聞かせの会と言っても
参加者からはフランス語の会話が
聞こえてきたりもします。


不思議なことに
フランス語の読み聞かせの会には
フランス語がわかる人たちしか
来ていなかったのですが
英語の読み聞かせの会には
基本はフランス語だけど
子供に英語も理解してほしいという人達が
多く参加していました。
そういう人たち同士の会話は基本的にフランス語です。


でも、英語での会なので
もちろんあまり気兼ねすることなく
先生や他の親たちと英語で会話できました。


読み聞かせの会も
ただ本を読むのではなく
本を読んで
童謡を歌って
工作をして
おやつもあってと
フランス語の会に比べて
随分楽しめるようになってました。


この英語の読み聞かせの会に参加し始めて
数ヵ月後、会場で1枚のパンフレットを見つけました。
そのころ息子は1歳8ヶ月でした。
未就学児のためのクラス(英語)2歳から
基本的に親子で参加
9時から12時まで


読み聞かせをしている先生に聞いてみたところ
先生が週に4日開いている教室でした。


まだ息子は2歳になっていなかったのですが
息子が楽しめれば
新年度には
息子は2歳になって参加できるかもしれないということで
見学に行くことにしました。


その当時、息子は外ではあまり話しませんでしたが
教室では先生の指示になんとかしたがって
楽しそうに過ごしていました。


見学のあと先生から
今、週1空きがあるから
次の週から参加してもいいよと言われ
前倒しで、この教室に参加することになりました。


これで息子には
私と主人との会話だけではなく
ちゃんとした英語を聞く機会ができました。
私たちの長く一緒にいるから通じるけど
けっこう間違っている会話で
息子の英語がおかしくなるのではと言う不安からは
一応開放されました。

もちろん今も息子に英語で話すときは
かなり気をつけて話しているつもりですが・・・


クラスには5歳ぐらいまでの子供たちがいるので
息子は大きな子たちからも
いろいろなことを学ぶことができました。


基本的に親も子供と一緒に過ごすのですが
子供たちが自由に遊ぶ時間等は
親同士でおしゃべりに花を咲かすことも
多いのです。
子育てについて
いろいろな情報交換をすることができます。


そして何といっても
自ら3人のお子さんをバイリンガル
(上の二人のお子さんはスペイン語もかなり話せる
らしいのでトライリンガル)に育てた先生との会話は
私が息子の言語を考える上で大変参考になりました。


息子が1歳8ヶ月のときから
今まで1年数ヶ月このクラスに通って
いろいろな言語環境で育っている子供たちと出会いました。

両親の一人が英語、
もう一人がフランス語で話しかける家

両親ともフランス語

両親とも英語

家では両親の言葉(英語とフランス語以外)

それぞれの親が言葉のことだけではなく
いろいろな思いがあって
このクラスに集まってきています。


このクラスの子供たちや
その他の場所で出会った子供たちの
言葉の発達状況
そして、息子のフランス語に対する反応をみて
私の「フランス語は学校に入ってからでも大丈夫!」
という考えは変わっていくのでした。


次回へ続く。


次回は息子や他の子供たちの態度が
私の考え方を変えた理由等について
書きたいと思います。


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関連記事
[ 2011/07/12 18:41 ] 言葉の発達 | TB(0) | CM(4)
出会いですねぇ
英語の読み聞かせの会の先生が素敵な人だったんですね♪
工作したり、おやつ食べたりっていうことまでしてくれる会って中々ないですもの。
(それも無料で…)
フランス語を主として話すお母さんたちが多く参加していたというのは興味深いわ。
家の外で息子さんに英語に接する機会を上手く作ってあげられたことは、本当に良かったですね。それに、チョロさんにとって肩の荷が軽くなって明るい光が射してきたみたいな感じが伝わって来ます♪
次回(その6)では子供たちを通して言葉への考え方が変わっていくのでしょうね。
楽しみにしています♪
ちなみに、うちの長女は4歳ぐらいからママの中国語がよく間違っていると分かるようになって、時々訂正してきます(笑)
そうすると、私の中でも肩の荷がどんどん軽くなるの。
でも、かつて子供の言語について思い悩んだ母親自身の気持ちを忘れないようにしないと…ね。
[ 2011/07/13 11:49 ] [ 編集 ]
いいですね
なるほど!と思いました。
先生の工夫、参加している生徒(親子)の多様性・・・特に、生徒の多様性に関しては、日本では考えられないような環境です(^^;)

そもそも周りにトライリンガルのお子さんを育てた方とかがいないので、その先生のお話、聞いてみたいな~って思いました。
その6、楽しみにしてます~♪
[ 2011/07/15 00:02 ] [ 編集 ]
Re: きらきら瞳さん
英語の読み聞かせの会は子供たちが飽きないように
とても工夫されています。
子供たちは、先生にとても馴染んでいますよ。
こちらでは、家ではフランス語だけど子供に英語を話せるようになってもらいたいという両親が多いです。
そういう家庭は、両親もそれなりに英語を話せることが多いです。

娘さんがママの中国語の間違いを指摘するということは
ちゃんと言葉を理解している証拠ですよね。
私も息子から英語やフランス語の間違いを指摘される日が
近いうちにやってきそうです。
[ 2011/07/17 19:24 ] [ 編集 ]
Re: Cassisさん
そうですね、ここは日本と比べれば多言語を話せることを自然なことと思っている人が数段に多いと思います。
息子の言葉を考えるときに参考にできることが、身近に沢山あって助かっています。

私が日本で子供を育てていたら、たぶん多言語育児をしようと思っていなかったと思います。
だから、日本で頑張っているCassisさんはすごいなぁと思ってます!
[ 2011/07/17 19:30 ] [ 編集 ]
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プロフィール

チョロ

Author:チョロ
カナダで2008年夏生まれの息子と
南米出身の主人と生活しています。
はじめての育児なので迷いながらも
息子と楽しく過ごすために、
いろいろな育児法を取り入れてます。
台所育児、語りかけ育児、
多言語育児、多文化育児・・・

コメント、アドバイス等いただけると嬉しいです。
このブログを通して、いろいろな人たちと交流できるとうれしいです。
よろしくお願いします。



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